ロウブリンガーブーム再び!!
ちょこちょこやっております
トレントムです
手に馴染まずしっくりこなかったロウブリンガーですが
ここに来て一躍メインキャラ候補にのし上がって参りました!!
味方の編成が偏ってたり味方にロウブリンガー出てたらピースキーパー使ったり、ウォーロード使ったり、レイダー使ったりしますが
それ以外は基本ロウブリンガー使ってます!!
いやぁ、最高の器用貧乏キャラですな!ww
私の立ち回りと性格に合っている気がします
ロウブリンガーは2対1状況では
ロングアームループが鬼強い!!
起き上がりにキッチリ重なってると回避出来ない?
調べてないんで分からないです。
すみませんw
1対2を捌くのは良く分からん
範囲攻撃は優秀だと思うけど反撃モードに入っても凄く強いとは感じないので
走り回ってダッシュ攻撃したり、ただ粘るだけとかの方がいいかも
ショブでダウン取れても
ショブ遅いし、ショブやってる間にもう1人に殴られて死ねる
戦技で死の量産つけれるので
文字通り、ヴァンガードとヘビーの中間的な仕事が出来るのがいいですね
中央の敵掃除も素早くこなせて
中央で留まるのも強い
拠点に籠城するのは弱い気がするので
基本は中央よりで味方のサポートに回ってます
うまく2対1を作りたい
ロングアームでハメられれば相手が反撃しても関係なくキル出来る!!
最高!!
アサシンに逃げられても
ダッシュ攻撃が届く事が多いのも良い
凄く強くは無いけど
しっかり仕事をすると目立たない所で
チームに莫大な利益を与えているバランサーなキャラなのかなと思ってます
サッカー日本代表で言えば長谷部選手に近い
目立たないけど彼がいないと守備と攻撃がちぐはぐになって大変な事になります
もともと私もどんなゲームやスポーツでも
個人プレーよりかはバランスとか連携重視するタイプなので
性格的にも合っているのかなと
強すぎる技があるとそれに頼って
逆に下手になりがちなので
ロウブリンガー、ちょうど良いww
いつも餅つきしながら
どうぞ、味方さんキルしちゃって下さ〜い
とサポートに徹してますw
構え時の移動は遅いですが
まぁ、敵の攻撃ガード出来る位置にいないと
弱いので
ゆっくり間合い詰めるので別にいいかなと
本音言うともう少し早くして欲しいですがw
ダッシュも遅くはないので
使いやすいですね
しばらくはロウブリンガーで!!
フォーオナー〜装備格差をカバーしたいw〜
最近装備格差マッチが多すぎて
モチベーションが著しく下がってました
トレントムです
装備差は腕でカバー出来るか?
個人的にはノーと言いたい!!
相手装備レベルマックスで強攻撃ぶんぶんと
反撃しまくりな場合
こちらは基本的にミス出来ない
強気に崩しに行って相手が暴れてたらシャレにならないダメージをもらう
まぁ、私が攻撃に振った装備つけてるのも悪いのですがw
防御装備がでませんww
一回でも暴れに負けると崩しという選択肢を取りづらくなるので
相手有利になりやすい
強攻撃全部パリーすればいいと言っても
当然フェイントや弱攻撃に全対応出来なければ必然的に負けてしまう、、、
どうすれば、、、
対抗策1
使うキャラ絞ってヒロイック装備を揃えにいく
相手と同じ土俵に立つ
1番シンプルな考え方
これだけでもかなり安定するようになるはず
ただね〜〜色々なキャラでやりたいんですw
1キャラとかだと飽きちゃうんですよね〜
好きなキャラ全部信望3にするには私のプレイ頻度だとかなり時間かかりそうw
対抗策2
ミスらない
まぁ、無理なんですけどねww
デュエルで鍛え直しかな〜
といった所
デュエルはしばらくやってないです
しんどいんですものw
ドミニオン楽しいんですものw
実際、デュエルとドミニオンでは
レベル差がかなりあるように感じられる
もちろん一概には言えないが
ドミニオンでデュエル状況になっても
そうそう負ける事は無いが
デュエルでは簡単に勝つのは難しいし
結構負けれる
当然そういったレベルのプレイヤーとドミニオンで遭遇し、相手装備レベルがマックスであればまず勝てないので
今一度デュエルで修行かなぁなんて思ってますw
正直デュエルで修行しまくって
その間にパッチでマルチで装備OFF実装を期待してますw
反撃増大装備がエグすぎてゲームになって無い感ありますからね!!
正直な所!!ww
フォーオナー自体の人口は順調に減っているのですが
ゲーム自体の面白さは本物だと思っているのでもったいない、、、
フォーオナー過疎って出来なくなったら
ちなみにディシディアは散財の危険性が高すぎたので辞めましたw
シャドバも片手間以上にガッツリやる気にはなれないので
お願いしますよ!フォーオナー!
お願いしますよ!UBI!
といった所で今回は以上!!
ヴァルキリー強化されすぎじゃ、、、
※攻略記事ではないです
前回のアプデで強化された
ヴァルキリー
が強いです
結構強いです
弱攻撃が見えませんw
チェーンとかしっかり見てないとガード間に合わない
ガードに意識いくと
足払いでこかされて
強攻撃確定
強ない??ww
防御から組み立てるロウブリンガーとか
インファイタータイプのキャラは相当きついんじゃと思っています
対策あげるなら
通常の弱攻撃が届かない間合いで戦いたいとこだけど
キャラによってはそれも難しいので
得意、不得意なキャラは差が出そうです
ステップ攻撃パリー出来ないと厳しいっすな〜
防戦に回る前にしかけていきたいけど
ステップ攻撃に阻まれる可能性もある
なかなか難しいです
いい対策見たかったら攻略記事書きます!
フォーオナー攻略〜マップと編成その3〜
マップと編成第三弾です
今回は神聖な橋とシャードを2つとも紹介したいと思います
神聖な橋
直線上に全ての拠点があるシンプルなマップです
A 防衛側拠点
B 中央拠点(一般兵掃討確保)
C 攻撃側拠点
マップがシンプル故に
実力差が顕著に出やすいマップ
基本的な戦術理解度と戦闘技術の有無で
勝敗がそのまま決まりやすい
中央拠点が主戦場になるのでそこを確保出来た方が有利となる
どちらかが拠点を総確保し、逆に全ての拠点を取り返すといったシーソーゲームになりやすい
が、このシーソーゲームになる原因は
Bを取れている状況で無理に敵拠点を
攻めているのが大概の原因なので
無理せずBで待機していた方が安定する
連携がうまく取れるならば枚数有利を得ている状況であれば
1人自拠点にいてポイントブーストをかけてもいいように思う
味方と敵の交戦状況をしっかり把握し
自拠点に引き込もらないよう
しっかり味方を援護出来る事が前提となるので
その点は注意したい
マップの特性上ヴァンガードは編成に欲しい
拠点に戻らず体力をリカバリーできる戦技を持つキャラクターはこのマップでは非常に重要
敵兵士を倒し体力を戻す事により
ポイントを得ながら自拠点に戻るタイムロスを抑える事が出来る
アサシンは居ても1人でいいくらい
マップの特性上戦術的なアドバンテージはあまり無い
どちらかと言えばヘビーの方が重宝するんでは無いかと個人的には考えている
このマップに限った事では無いが
相手の一般兵がいる所で相手プレイヤーと戦闘する必要性は薄い
当然の事ながら相手の一般兵に動きを妨害され行動を制限される上に微量ながらダメージも入る
チームとしての実力差が相当あり
確実に勝てるという確信が無ければ深追いはやめておこう
場合によっては、相手拠点に1人行きそのカバーに味方が行かざるおえなかったからこそ
負けに繋がったという状況は非常に多く見かける
オススメの編成
ヴァンガード×4
このマップなら有りw
戦技は全員死体の量産を付けていても意味が無いので味方の戦技を見て変えるのも考慮しよう
ヘビー2
このマップではバランスを取れる編成
ヴァンガード1とヘビー1でツーマンセルで動けると結構強い
ヘビーは味方にダメージを取らせる行動に優れる為
単発火力が高めなヴァンガードとペアを組むと
ダメージレースで勝ちやすい
一般兵は出来るだけヴァンガードが片付けて
ヘビーは相手キャラを自拠点に通さないようにするといい
ヘビー1
アサシン1
いつものバランス編成
裏取りされたらアサシンで対応したい
移動の速さを活かして
長い距離を走る行動はアサシンが担うといい
シャード
こちらも狭めなマップ
ヘビーが大活躍出来るマップ
特にこのステージのウォーロードは強い
かなり強いw
このマップは陣屋と似ていて
どちらかにチームに近い拠点というものが無い
マップの端にあたるCが中央拠点になっているのはこのマップのみ
マップが狭く全拠点が隣接している為
ヘビーは活躍しやすい
やはり基本的にはCはヴァンガード等に任せたい
AB間にうまく陣取っていれば優勢時であれば
無理なくポイントブースト出来る
ヴァンガードは普通に仕事が出来るといった具合
いっそロウブリンガーをヴァンガード枠として使ってしまってもいいくらい
このマップもアサシンは微妙
アサシン自体は強いクラスなので使う分には何の問題も無いが
アサシンだからこそ活きるような
戦術的アドバンテージは望めない
単純に敵キャラクターを葬る役と味方枚数有利を作れるようなフィールドカバー役として運搬したい
ヘビー用に作られんじゃないかというくらい
ヘビーが活きやすいマップなので
ヘビー多めでもイケると思われる
落としキル出来る箇所も多いので
投げが長いキャラもオススメ
Aは常に争奪中になる事がほとんどなので
他の拠点を放置してポイントが取られないように注意したい
拠点間が近い分
敵味方の動向に注意を払いたい
気づいたら囲まれていたというような事がないように立ち回りたい
オススメの編成
ヴァンガード×2
ヘビー×2
神聖なる橋と似た理由なので割愛
ヴァンガード×1
ヘビー×2
アサシン×1
このマップにおけるバランス編成といってもいい
ヴァンガードとアサシンはやや忙しくなるかもしれないが頑張ろうw
ヘビーがCに行かなくていい状況を作ってあげれば
ヘビーからすれば非常にありがたいと言える
とりあえずこんな感じです
また新マップ追加されたり
今調整中のマップが復活したらまたマップについて書きたいと思います
今回は以上!!
フォーオナー攻略〜マップと編成その2〜
今回も前回に続きマップと編成についてです
前回
http://trenthead.hatenadiary.jp/entry/2017/03/14/214531
陣屋
マップは狭め
BとCの距離が非常に近く
Cは両陣営のスタート地点からも近い
Aは上の橋やハシゴを介して行かなければならない為
余裕がある時や、プレッシャーをかける意味合いでとりに行く事が多い
主戦場はBC間になるので
BCを制す事が出来れば勝ちやすいマップと言える
Cは落としによる環境キルを狙いやすいので
投げの距離が長いキャラや
タックル持ちが活躍しやすい
ヘビーが活躍しやすいマップ
BC間の距離が近い為
Bで一般兵を片付けつつ
いつでも援護に行けるヴァンガードも活躍できる
アサシンは戦闘力は高いが
このマップではその特性の優位を発揮しづらい
投げの距離が短い事と
主戦場となる場所がやや狭めな為
得意のステップ攻撃で相手の攻撃を躱しても
障害物や壁に阻まれる事が多い
ただ、純粋に移動力の速さと戦闘力の高さは
強いので
活躍できないという訳ではない
アサシンの中では大蛇とバーサーカーが
このマップでは仕事をしやすいように思う
ピースキーパーはあまり必要性を感じないw
あくまで私見ですが、、、
大蛇は純粋な戦闘力と崩しの速さ
バーサーカーは罠が有効なマップの為
基本はとにかくCを取る事
Cでは落としによる環境キルでどちらかの陣営が全滅する事がざらにあるので
相手の崩しは警戒する
投げ抜けで逆に相手が落ちてくれるとおいしいw
このマップでは特に味方と足並みを揃えたい
Cを確保出来た方が
だいたいBも確保できる
自分がキルされたからといって
無闇に敵が複数いる拠点に突っ込まないようにしよう
一度Aを取りにいって
味方とリスポーンタイミングを合わせるといい
逆にCを防衛している時に
数的不利になっていたら
粘れる自信がなければ逃げた方がいい
崩しから落とされるリスクが複数相手には
かなり高い
もちろん2人落として英雄プレイが出来る事もあるが
それが出来るポジションとタイミングは限られるので
無理は禁物
オススメの編成
ヘビー2
BC間に集中する編成
ヘビーはCに、ヴァンガードはBに
枚数状況を見てお互いにカバーし合う
Aは暇を見てヴァンガードが行くような形でいいと思う
ヘビー3
相手からすると意外とうっとおしい編成
ヘビー1人はCの番人になっても良さそう
Cでの環境キルを狙いまくりな編成
ヴァンガードを1人にしないようにしてあげよう
ヘビー1
アサシン1
バランスに優れた編成
アサシンは柔軟に
数の利を作れるように立ち回れるといい
Cではあまりヘビーやレイダー、ロウブリンガー等の邪魔をしないように注意する
彼らが敵を落とそうとしているライン上に入らないように
相手からすると2人以上に睨まれているだけで嫌なので
自分はヘビーの保険程度に思いサポート出来ると非常に強い
味方が落とされたり攻撃されたらその隙を必ず狩ってあげる事
次回また別のマップの記事を書きます!
今回は以上!
フォーオナー攻略〜マップと編成〜
今回はマップと編成についてです
編成については正直意識する必要はあまり無いです
というのも、恐らくほとんどのプレイヤーが
編成を意識せず
好きなキャラクターを使っていると思いますし、ゲームである以上それが正しいです
私なんかは編成を考えるのも楽しいというタイプですので
そんな見方もあるんだぁ程度に見て頂けたら幸いです
現在は川の要塞と高台の要塞がマルチプレイでは使用できないため
それ以外のマップを説明していきます
※ドミニオンでのマップです
あくまでも私ならというやり方になっています
前提として私はレイダー、剣聖、ウォーロード、ピースキーパーを編成とマップに合わせてえらんでいます
砦の門
Aが防衛側拠点
Bが中央拠点(一般兵掃討確保)
Cが攻撃側拠点
マップは広めでオープンアルファからプレイしているプレイヤーにはもはや飽きてきたマップでもあるw
マップが広く、A拠点、C拠点の侵入経路が複数ある為アサシンクラスは活躍しやすい
特にこのマップで戦技ステルスを装備したピースキーパーの裏取りを見切るのは相当難しい
Bも広めで平地になっている為
一般兵に隠れながら複数の敵キャラクターに満遍なくダメージを入れ時間を稼ぐプレイが非常に強力
ヴァンガードがBのラインを上げ相手にプレッシャーを掛けつつ
アサシンがフリーに立ち回るのが理想的な動き
個人的にヘビーは活躍しづらいマップに思う
ヘビーは基本的には狭い場所の方が戦いやすく、移動に時間がかかる影響が出やすいマップに思う
開けたBでは警戒する事が多すぎて
自拠点を防衛すると距離的に味方に負担をかけすぎる
敵拠点に留まれるのが1番いいが
そもそも敵拠点に安定して留まれるなら単純に実力勝ちしていて勝ち試合なので
特にヘビーである必要は無いと思う
特に防衛側でのプレイの時にCを取りに行っても相手リスポーン地点から近く
逃げにくい拠点の為
粘れずにやられてしまった場合
相手に反撃のキッカケを与えやすい
ヘビーをプレイするならヴァンガードのフォローを意識するとこのマップにおいては活躍する糸口があるように思う
※ハイブリッドはそれぞれの特性に近いもので見て下さい
ヴァンガードはBの特性上居ると非常にありがたい
B自体も広いので横ステップを活かせる剣聖は活躍しやすい
一般兵を倒すスピードの速さと味方との連携の強さでレイダーも安定して活躍できる
オススメの編成
ヴァンガード×2
アサシン×2
機動力、攻撃重視
アサシン1人は相手拠点側に嫌がらせしつつ
もう1人のアサシンで全体をフォローするといい
ヴァンガード2人は自拠点と中央拠点を往復するような形になると思いますw
ヴァンガード×2
アサシン×1
ヘビー×1
バランス重視
と言いつつ割と足並みを揃えないとアッサリ負ける事もある
ヘビーはヴァンガードよりやや前目に行き
相手のヘイトを稼ぎつつ
尚且つ死なない事が重要
アサシンは無理せず臨機応変に
相手の裏取りに対応するのか
拠点交換(相手拠点同士を取り合っている状態)するのかを状況を見て判断する
アサシン1
上記編成よりは攻撃重視
意外と安定する
中央は絶対取らせないという編成
個人的にはこのマップでは1番好きな編成かも
アサシンは2人以上居ると
Bのライン押し上げが弱くなり
Bを無視するならAとCを確保し続けなければならなくなるが
大概どちらかは争奪中になってしまい
ポイント負けしやすい
素直に自拠点、B拠点をとるのがいいと思います!
ちなみに私はこのマップでは
レイダー、剣聖、ピースキーパーのどれかを味方の選んだキャラを見て決めています
剣聖が味方にいたらレイダー
逆なら剣聖
アサシンがいなければピースキーパーといった感じです
ウォーロードは私のプレイスタイル的にもこのマップでは使わないです
ほぼほぼレイダーかピースキーパーが多くなりますね
長くなってしまったので今回はこの辺で!
別マップはまた次回!
映画 アサシンクリードを見てきた!
見てきました
私が今年期待していた映画の1つです
アサシンクリードはゲーム原作で実写化して欲しかった映画の1つで
それが実現し、しかも主演が私の大好きなマイケルファスベンダー!!
マイケルファスベンダーといえばいろいろな映画に出ていますが
最近ではxmenシリーズのマグニートー役
個人的に印象に残っているのはイングロリアスバスターズとかですね!
300にも出演していましたが今と比べると大分体の線が細いですよねw
さぁさぁ、肝心のアサシンクリードですが
ネタバレ無しでいきますよ!
アサシンクリードはUBIが作っている人気のゲームシリーズですが
SFと中世という2大男の好きなものを詰め合わせ、なおかつストーリーの面白さにも定評があります
中世ヨーロッパの街並みなんかを自由にパルクールできるのは非常に魅力的です!
私自身はアサシンクリード2からのエツィオアウディトーレのシリーズが特に好きです
かっこいい、イタリア男w
プライベートでイタリアのフィレンツェに旅行に行った時は
エツィオの故郷に来た!!
と1人大興奮していたのを覚えています
あぁ、あの教会からイーグルダイブしたなぁなんて思えるのもアサシンクリードのいい所
さて、映画の方の感想ですが
ゲーム原作の映画では最高レベルの面白さ
でした。
もちろん、映画なんてのは個人の主観による好き嫌いですので
その点はご了承頂きたいw
アサシンクリード自体のストーリーも
毎回場所と時代が変わり、そこと現実を繋げているようなものなので
違和感なく見る事が出来ました
もちろん、映画とゲームは基本的には別物
ですが、それを踏まえても2時間でうまくまとめたなぁと思いました
アサシンクリードのゲームのストーリーは壮大かつ面白いのですが
いかんせんゲームなので
メインストーリーの進行が非常に遅いというデメリットがありました
私としてはむしろプレイするのは面倒だけど
アサシンクリードのストーリーが好き!
というタイプでしたので
今回の映画はそこら辺の欲求を満たしてくれるものとなりました
三部作くらいになるのかは分かりませんが
是非続編を作って頂きたいw
ゲームはいいから
映画は映画でキレイに完結させてくれと切実に願っておりますw
内容には触れませんが
ゲームをプレイした方もゲームを知らない方も楽しめる内容になっていたと思います
やはり、プレイした方の方がより楽しめるのは間違いないです
これこそがアサシンクリードだ!!
というようなシーンが随所にあり
プレイしたファンには心を熱くし
うぉ〜〜!!
と思うよう所もありました
ゲームではおなじみの歴史上の偉人もちゃんとでてきますw
いやぁ、とにかくかっこよかったし
アサシン達の誇り高さに感化されました
えぇ
見ようかどうか迷っている方にはオススメですよ!
アサシンクリードファンの方!
絶対見ましょう!ww
誓いのセリフを聞いたら
絶対関さんの声が脳内再生されるw
大満足です!
フォーオナー初心者にオススメのキャラPart2
今回は初心者にオススメのキャラクターの第2弾になります
前回はコンカラーを紹介しました
今回のオススメするキャラクターを紹介する前に
初心者が強くなるまでの流れを簡単に説明します
覚える、試す、身につく
これを繰り返し、出来る事を1つずつ増やしていけば
強くなっていくという風に私は考えています
1.覚える
これは技の出し方を知るなどの知識面です
技の間合いやチェーン攻撃、有効な連携を覚える事にあたります
レベルが上がるにつれ
知識幅が増え、自キャラのみならず、敵キャラの知識を身につけ
対策していく様になっていきます
まずは、自キャラのチェーンや連携をある程度把握しましょう
2.試す
1で覚えた事を実践で試してみましょう
bot相手では意識しなくて出来た事が対人ではうまくいかない事が多いです
焦らず慣れる為の練習と考えて下さい
3.身につく
意識しなくても出来るようになっていれば身についたと言えるでしょう
1つ技術が身についたら
新しい事を覚えましょう
1に戻ります
当たり前の事ですが、あえて分解して考えると分かりやすくなる事もあります
ガムシャラにやって強くなれない!
という方は一度立ち止まって考えてみてもいいかとは思います
今回はそれを踏まえてのオススメキャラです
前回のコンカラーもそうでしたが
私は何でも出来る万能キャラを初心者の方にはあまりオススメしていません
センスのいい方ならそれでもバランスよく上手くなり勝ち方が分かってくると思いますが
そうでない方も多いとは思います
ですから、今回は見る人が見たら
えっ!?初心者向けじゃないんじゃ!?
というようなキャラを紹介します
今回初心者にオススメするキャラは
守護鬼
です
守護鬼は出来る事と出来ない事がハッキリしています
守護鬼は強攻撃を溜めるとガード不能攻撃になります
もう1つは下崩しで
タックルです
これは自分の体力も回復でき
自分が瀕死状態で相手に当てれば即死攻撃となります
まずはこの2つと適当に弱攻撃を織り交ぜて
botや同レベル帯の人相手に無双しましょうw
この戦法で勝てない相手が出てきたら
何が悪いのかを考え
新しい事を覚える
という成長のステップに入りやすいです
癖のあるキャラクターですが
一度そういった成長ロジックを踏まえて考えれば
オススメのキャラクターです
基本的にヘビータイプのキャラクターは
私は初心者にはオススメ出来ると言えます
逆にアサシンはガードモーションを維持出来ないので
オススメしません
初めはガードにおける有利、不利を覚える方が分かりやすく
他のキャラクターにキャラ変えした時に
応用が効きます
ガードとパリーが出来る状態なら
どのキャラクターでも扱えますが
アサシンのステップで避ける事に慣れていて
ガード、パリーが出来ないと
他のクラスを使えません
もちろん、これをどう見るかはプレイヤーの自由ですが
総合的に強くなるには
ガード、パリーは必須です
それが主軸になるキャラから始めるのは
合理的だと私は考えています
相手の攻撃を横ステ攻撃で合わせるのは
比較的簡単ですが
パリーが出来るようになるには
ある程度意識的な練習が必要です
基礎を身につけるという意味でも
ヘビークラスのキャラクターから入るのが
オススメです!
今回は以上!!
フォーオナー初心者にオススメのキャラクター
今回は初心者にオススメのキャラクターを紹介したいと思います
強キャラという事ではなく
基本を学びやすい
システムを理解しやすいキャラを紹介します
コンカラー
私のオススメキャラ筆頭はコンカラーです
コンカラーは強いキャラではないですが
やる事が限定的でシンプルな為
ゲームの基本的な有利不利状況を把握しやすいです
コンカラーは防御型のキャラクターです
何といっても
相手の強攻撃をガードしても有利を取れるのが最大の魅力です
通常、他のキャラクターは相手の強攻撃をガードすると相手が先に動け、不利な状況になります
しかし、コンカラーは相手の強攻撃をガードしてもよろけない為
ガードをしてから攻撃するというシンプルな事を心がければいいという点で
非常にオススメです
有利、不利状況については別の記事で触れておりますので
そちらをご覧ください
最初はよく分からず
適当に攻撃してしまいがちですが
コンカラーであれば
ガードしてから攻撃していればとりあえずはOKです
コンカラーの基本的な立ち回りも触れておきます
〈コンカラーの主力技〉
タックル 各種ステップから崩しボタン
強攻撃→タックル
タックルヒット後にタイミングよく弱ボタンを押すと弱攻撃が確定します
強攻撃タメ
強攻撃は押しっぱなしにするとタメられ
威力が上がり、発生速度も上がります
押した状態で相手の攻撃をガードした時に攻撃ボタンを離せば
ガード後に強攻撃が確定する非常に強力な連携になります
強攻撃がヒット、ガードされた際はとりあえずタックルを出しておきましょう
空振りした際は出さない方がいいです
初心者の方はあまりタメも使わなくていいです
とりあえず相手の攻撃をガードしてから
弱か強攻撃、もしくは崩しをやっていきましょう
壁際でうまく
タックルを当てると
強攻撃タックルがループして入ります
相手がよろけから抜けだせなくなるんですね
こちらもうまく狙えるといいです
基本的な立ち回り
ジリジリ近づいてプレッシャーをかけつつ
相手の攻撃はしっかりガードし相手の崩しを警戒します
出来れば相手を壁際に追い詰める方向に
相手の進路を誘導します
余裕があるなら
相手の攻撃を横ステップタックルをしてみてもいいです
相手が攻撃してこない雰囲気であれば
前ステタックルか強攻撃タックルを狙います
弱攻撃が届く間合いなら弱攻撃で大丈夫です
タックルヒット後は弱攻撃を当てる
弱攻撃から弱のチェーンに繋ぐか
崩しを狙う
もしくは弱、弱、強のチェーンを狙いにいく
弱ヒット後は上記の択をかけていきましょう
崩しヒット後は弱攻撃しか確定しないのがコンカラーの悲しいところ
壁に投げれば強攻撃が確定するので
壁が近ければ壁へ運ぶのを優先してもいいです
壁際に追い詰めたら崩しを当てるかタックルを当てれば嵌れますw
それを狙っていきましょうw
とりあえずはこんなところでしょうか
とにかくコンカラーは
このゲームの基本を学びやすいキャラですので
初心者の方は一度使ってみる事をオススメします
また他の初心者向けのキャラクターも別の機会で紹介できたらと思います
今回は以上!!